25歳。
今年こそは、ちゃんと書こうと思いながら。
何日も前からそう思っていたのに、結局まとまらず、こんな時間に。
Twitterにも書いたけど、日々色々思うことはあっても、願うことはシンプルで。
怪我なく、納得の演技ができますように。
笑顔がたくさんみれますように。
なりたいものになれますように。
幸せでありますようにと。
でも。
いろんな競技や、ジャンルで、引退や解散などがあった時。
同じ時代に生きているだけで、姿が見れるだけで幸せだという意見を見て、確かにそうだなって思うんだけど。
でもやっぱり競技者のファンでいる限り、その選手が納得のできる結果を残してほしいと祈ってしまう。
アジア大会や、世界選手権、彼がいないのはやっぱりさびしいし、どんな気持ちでいるのかなって、解るはずのないことを考えてしまう。
アジア大会の選考のことがあってすぐ、コナミのページにアップされた、凌平選手の今年の前半の振り返り。
普段あまりSNSを更新しない彼だから、すごくうれしくて。
前半の振り返り、とうたってあるから、他の選手もこれから随意アップされていくのかなって思ってたら、なくて。
凌平選手サイドからなのか、会社サイドからなのかは分からないけど、ファンのためにそういう場を作ってくれたのかなと思って、とてもありがたかった。
アジア大会を見ていて。
選考に関することはここではふれないし、出場した選手に対してどうというわけではないということを踏まえていただきたいのだけど。
団体戦において、失敗しない選手の重要さというものを、すごく実感した。
今回アジア大会はAA予選も兼ねていたので一概には言えないのだけど。
リオの時、航平さんが凌平選手に対してコメントしていた意味を。
解っていたつもりでちゃんとは解ってなかったのだなと思った。
スポーツは結果がすべてじゃなく、体操は人と争う競技ではないって、わかっているけれど。
また日の丸をつけて戦う凌平選手が見たい。見たいです。
やっぱりとりとめがなくなってしまったし、もっと書きたい事もあった気がするけれど。
あと1時間になってしまいましたが、お誕生日おめでとうございます。
25歳が実りある、充実した一年でありますように。
これからも、勝手にひっそりと、応援しています。
いや、でも、やっぱり。
何が起こっても変じゃない世の中で、健やかで、幸せでありますようにと。
結局、最後は、そうなっちゃうなw(どないやねん)